病院経営コンサルティングと医療系HP専門作成で培ってきたノウハウ
MEDICAは先生が求める役割を体現できるホームページ作りを行っていきたいと考えています。
例えば、「もっともっと新規患者さんを増やしたい」場合と、「既存患者さんのフォローツールが欲しい」場合では、ホームページの作り方が異なります。
MEDICAではこれまで数多くの病院ホームページを作成してきたノウハウを活かして、先生がホームページに望むこと、患者さんが先生のホームページに望むことを合致させていきます。
WEBコンサルティングメニュー
見た目よりも中身が大切!
最近はブロードバンド化が進み、ホームページの表現方法も多彩になってきました。
Flahなどの動画もかなり凝ったものが制作されるようになっています。
「かっこいい」「きれいな」ホームページももちろん大切ですが、それは、「見やすい」「使いやすい」ホームページがあってこその追加事項です。
ホームページは病院の分身です。
- 外見はとてもオシャレできれいだけど、説明がわかりにくく、使い勝手の悪いHP
- オシャレではないけれど、説明がわかりやすく、知りたかったことを丁寧に教えてくれるHP
…このホームページの部分を病院と置き換えて読んでみてください。
今、ホームページをお持ちの先生、ご自身の病院のホームページを見てみていかがですか?
ご自身が、病院のホームページを読んでみたいと思いますか?
家族や周りの人に「読みやすいね」と言われますか?
病院ホームページ作成サービスで大切にしていること
MEDICAの病院ホームページ作成サービスでは、世界標準のW3C準拠を意識したCSS+XHMTLコーディングを基本とした、人にも検索ロボットにも優しいホームページ作りを行っています。
また、多くの病院の患者さん 層はお子さまからお年寄りの方まで幅広いと思います。すべての年代の方が読みやすい、欲しい情報にアクセスしやすい…誰もが使いやすいユニバーサルデザインでのホームページ作りを、MEDICAは実践していきます。
凝った作りのオシャレなホームページにすることだけにチカラを入れるのではなく、先生がホームページに求める役割、患者さんが見たいと思う情報、検索ロボットが巡回しやすい環境づくり…この3つを融合させることがMMPがホームページを作る際に大切にしていることです。